アドバンテッジパートナーズ(AP)の投資チームでは、ソーシングから投資検討・投資実行・バリューアップ・Exitまで幅広く関われるようなアサイメントが工夫されており、様々な成長機会と多方面での知識を得ることが可能。加えて、プロフェッショナルとしての裁量に基づくフレキシブルな時間管理が可能であり、仕事とプライベートを両立しやすい環境
E-mailのチェック、投資提案先A社の経営陣向けプレゼン資料のレビュー。業界動向や会社固有の強み、AP投資先・APアジアオフィスとの連携や含めた事業成長戦略や株主の資本ニーズについてディスカッション予定。
APでは過去の検討案件をすべてデータベース化しており、ファンドとしてナレッジ共有できる仕組みが確立されている
朝の送迎は子供と一緒に過ごす貴重な時間。コンサルティング時代と比較して個人の予定を入れやすく、プライベートの時間を確保しやすい環境
虎ノ門オフィス到着。LOI(意向表明書)提出予定のB社の事業分析と投資金額について、他のチームメンバー2人と対面でディスカッション・資料作り
仲介会社の担当の方と、生活産業の投資検討先複数社について、成長性や株主構成についてオンラインで意見交換。過去のAP投資事例や直近の株価動向についてもリサーチした上で、提案アングルを検討
APでは、入社後オンボーディングとしてメンター制度を導入しており、この日はメンティーとのランチ。
少し豪華なランチを取りながら、仕事の話半分、プライベートの話半分。様々なバックグランドを持つ社員が集まっており、自分にとっても刺激を受ける貴重な機会
既存投資先C社のマネジメント候補者にオンラインでインタビュー。他の案件担当メンバー1名と共同で候補者のスキル・経験やC社とのフィットを確認
投資候補先A社に、パートナーおよび他の案件担当メンバーを加えた3名で訪問。
経営陣にバリューアッププランと投資スキームをプレゼンし、事業成長のシナリオや今後の進め方について意見交換。
地方出張の時は移動時間が必要になるが、この日は東京都内でのプレゼンだったためタクシー移動
既存投資先C社に移動し、会社の経営陣・営業担当者と対面ミーティング。投資実行時点で計画していた営業施策の進捗確認と今後のアクションプランの洗い出しを実施
既存投資先D社のIPOに向けて、チームメンバーとオンラインミーティング実施。主幹事証券の選定や、東京証券取引所の上場審査対応、投資家向けのプレゼン資料の作成等のTODOとタイムラインを整理